クリスマス会はダンスや寸劇で楽しみました
毎年の恒例行事の中でも、敬老会とクリスマス会は一番盛り上がる行事です。
今年は、12月23日の祝日に「クリスマス会」を開催しました。
クリスマス会の前には「家族会」を開催し、事業経過報告とあわせて事故や苦情等の報告もさせていただきました。
また、ご家族の方より、「スタッフは本当によくしてくれている」、「職員が希望を持って働ける環境が必要」と言うような言葉をいただき、これからもますますがんばっていこうと言う気持ちになりました。
家族会の後は「クリスマス会」です。
クリスマス会のメインは利用者の方やボランティアの方、職員による余興です。
利用者の方の銭太鼓も恒例になりつつあります。
今回は「きよしのスンドコ節」の曲にあわせて行いました。
もう慣れたもので皆さん息を合わせてうまくできました。
その後は、職員によるダンスです。
「ナタラージャ」と「Choo Choo Train」の曲に合わせて全く違ったダンスを披露しました。終わった後は酸欠状態でした。
最後はたんぽぽの会の皆さんによる「刃傷松の廊下」です。
迫力ある寸劇をみせていただきました。
また、炭坑節をみんな楽しく踊ってしめました。ありがとうございました。